世界初、セロ磁場を再現した「西堀貞夫氏」は、どんな人?

      2022/08/21

音響免疫療法チェアを開発した、西堀貞夫氏は、どんなことをしてこられたのか?

約1200以上の特許を取得?信じられない大発明王です。

1980年代、レーガン大統領時代にペンタゴン(アメリカ合衆国国防省)で ハーバード大学院の研究室に在籍中、世界の最先端科学の開発を進めていた頃に いくつもの名誉ある賞をホワイトハウスでもらったそうです。

日本人にそんなすごい人がいるなんて知らなかったけれど すばらしい人ですね。

数々の最先端技術を開発してきた西堀氏が、今の日本の医療技術に疑問をもっていたことから、その世界から離れ真の健康のための最先端技術とは何かに挑戦し、生命の神秘を解き明かし、ゼロ磁場に到達したのです。

音響免疫療法チェアって?

なぜ、音響免疫療法チェアを開発したのか?

さまざまな発明活動を経てたどりついた「響き」で身体を健康にする技術 ゼロ磁場

⚫︎「MRI(磁気共鳴画像法」の原理

⚫︎「液晶テレビの画像技術」

⚫︎多くのエレクトロニクスに導入されている「電波吸収材」

⚫︎人間の皮膚の「人工皮革と透水性フィルム」

⚫︎「太陽光ソーラー発電システム」

⚫︎「三次元構造体光ファイバーシステム」

⚫︎「最先端オーディオシステム」

⚫︎「高速道路衝撃吸収材」

⚫︎「人工木材アインウッド」

⚫︎「海の森昆布を再生する技術」

⚫︎「水質浄化技術」

そして

⚫︎「ゼロ磁場磁気発電システム」音響免疫療法チェア

「フリーエネルギー磁気発電システム」「映像と響きで病気を治す最先端医学」の開発
世界中で認められ、特許を取得しています。

世界で初めて地球の地磁気、ゼロ磁場、磁気エネルギーの渦現象を解明、再現に成功した

これら特許出願は、約1200件もの発明数がありますが、現在は、ほとんどの発明は、期限切れを迎え各分野で自由に使われているそうです。私たちの身近なところで聞いたことがある物もたくさんありますね。

各省庁、関係機関から多くの賞を受賞しておられます。その一部をご紹介します。
⚫︎環境大臣賞受賞「地球温暖化防止と環境保全」

⚫︎日本発明協会奨励賞受賞「健康食品」

⚫︎通商産業大臣賞「JAPAN DIY SHOW 光触媒和紙技術」

⚫︎通産省環境立地局長賞受賞「自動車プラスティックリサイクル技術」

⚫︎日本経済新聞の日経BP技術賞受賞「プラスティック乾式洗浄技術」

⚫︎東京商工会議所会頭賞受賞「木材の有効利用」

その他多くの受賞がありますが、これまで日本の環境省、経済産業省、国土交通省、農林水産省、日本道路公団から多額の開発助成金を受け、地球環境を守る技術、最先端テクノロジー技術、人を幸せにする最先端医学など世界で最も優れた技術を開発してきました。

2000年以降は、現行の薬事法医師会と衝突しかねない「革命的な最先端医学」の研究開発に挑戦、集中するためにこの間にも授与が続くすべての賞の受賞を辞退しています。

*参考文献  西堀貞夫著 「ゼロ磁場ならガンも怖くない」より抜粋

 - 音響免疫チェア