水溶性ケイ素はソマチッド?
2017/05/26
ソマチッドとは?
実は、水溶性ケイ素=ソマチッドではないかという話になっています。
そして万能細胞ではないか?
日本珪素医学学会の発表の中では、水溶性ケイ素=ソマチッドと考えられています。 https://www.youtube.com/watch?v=q2vLUf5pNEc
動画の中でソマチッドのことを話している甲斐さおりさんは、看護師であり実際に血液の中でソマチッドがどのように変化するのかを話しています。
血液の中 ケイ素を入れる前
↑(赤血球の周りに見える黒い点のようなものがソマチッド)
↑ケイ素を入れると細胞が変化、丸くなるのが万能細胞ではないか?と考えられている。
水溶性ケイ素は、ソマチッドではないかという理論は、水溶性ケイ素の原料が水晶であり、太古の化石であることです。ソマチッドは、2500万年前の化石の中や5億年前の化石の中に生きていることが確認されているそうです。
その化石を水に溶かすとソマチッドが生き返るそうです。
ソマチッドが私たちの血液中や細胞にたくさんいると免疫力が高く病気になりにくいといわれています。
彼女はソマチッドを研究し始め、様々な方の血液を観察しそしてその経緯で病床末期といわれた方々が奇跡的に治っていくプロセスもみていきます。
ソマチッドというのは、細胞や血液中に存在する最小の微生物。フランスのガストン・ネサン(1924年生まれ)という学者によって発見されました。そのソマチッドを研究し作った食品をがん患者にあたえたところ1000人中750人が回復。
実際、抗がん剤でがんが改善されるのは、10%ほどと聞いているのでそれから行くとすごいことですね。
ところが、医師会が医師免許を持っていないガストン氏を訴えて投獄し、死刑寸前になったとか。しかし、その後改善した人たちの訴えで救われたそうです。
ソマチッド① 血液の中にソマチッドがいる???
https://www.youtube.com/watch?v=aKa8IPXUub8
ソマチッド②ガンとソマチッド ソマチッドはマイナスイオンが好きhttps://www.youtube.com/watch?v=X1NdlQfmyS0
ソマチッドは、人間の骨祖しょう症の改善(約5万事例)さまざまな免疫力向上に役立つ
ソマチッドとは?
https://www.youtube.com/watch?v=BOos2yWEZFw&t=49s
フランスのガストン・ネサン(1924年生まれ)が発見、命名。最小で0.5nmのサイズです。
ソマチッドは、地球上のすべての生物の根源であり、すべての生命体に存在する
すべての生物内、地中、空気中にも存在し、どんな環境でも死なない不死の生命体だそうです。
たとえば、1000度の高温、-30度の低音、無酸素、塩酸の中、硫酸の中、5万レムの放射能、超高圧下5万レムの環境下でも死なない・・すごいですね。
エネルギーの具現で、生命が最初に分化した具体的な形態でDANの前駆物質。ソマチッドがいなければ、細胞分裂は起こらないそうです。(死者の血液にはいなくなるそうです)
常温で原子転換出来て電子を運ぶ電子コンデンサーだそうです。
さらに水素から電子を得るため、水素水と同時に水溶性ケイ素を摂ることでソマチッドが活性化しガンへの大きな期待ができそうなのです。(ソマチッド=水溶性ケイ素は、マイナスイオンがあるととても活発になるからです)
私たちが、知らなかったことがどんどん解明されますね。
健康でいるために情報は、知っておくべきですね。いざとなったときに役にたてばうれしいです。