水素水の効果は、すでに実証され始めている
2018/08/12
水素に抗酸化作用があって研究データがあちこちから出ているのは、明らかです。
ただ、水素水にもいろいろありますね。水というのは、見てもわかりません。飲んでもどれくらい水素が出てるのかなんてわからないですね。
地球上でいちばん小さいといわれる元素。ペットボトルを突き抜けるといわれるんだから、すごいです。そのHが、体の中のO（酸素）とくっつくと単純に水になります。
私も水に関しては、ずいぶん長い間信用できずに浄水器を買うのに10年以上、迷っていました。
現在は、いつでもふんだんに使える蛇口に取り付けて使える水素水生成器を使っています。お米をあらうと外側の酸化した黄色の色が取れるから白いきれいなお米にもどって重宝しています。
お米は、収穫したあと精米されてその後、どんどん酸化していきますね。
水素水につけるとすぐに黄色の水になり驚きます。こんなに酸化しているものを毎日食べると良くないですね。（ちなみに使っているのは、トリムの水素水生成器で医療機器です。）
ただ、水道の蛇口から出した瞬間から水素は、抜けていくそうなのでペットボトルに入れて持ち歩いても意味がない？？
と思いながら スポーツクラブに行くときは、もって行ったりしています（笑）
しかし家では、ふんだんに使えるのが利点です。
以前、20000PPｍの水素水のメーカーの社長にも出会ったことがありました。価格は30万円以上。しかし、飲むためのものなのでお米を洗ったり野菜を洗ったりはできません。でも がんの方が改善の体験をしたといって説明されていました。効果はそれなりにすごいようです。
あれから、4年経ちました。水素はいまだにあちこちで話題が多いですね。
本物の水素水？・・・。医師から見放された難病やがんの方、心筋梗塞、腎臓病、糖尿病、アトピーやうつ病、知的障害の方たちが、その体験の話をされていて本当に驚きました。
同じ水素水でもここまで違うの？水素の発生のさせた方は、さまざまですね。1台500万円位する水素の発生する機械もあってクリニックやサロンで水素サロンの事業展開をしている会社もありますね。鼻から水素を吸うとほんとに良いようですよ。
でも 一般の庶民には、買うことができません。そしてせいぜいアルミパックの水素を手軽に飲む位。
アルミパックの水素水にそんな効果を期待できるのかが問題ですが・・・・。水素水の過去に発表されたデータには、こんなにいろいろあるんですね。
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▼研究資料の報告を1つ（認知症、脳障害に効果）
＊参考文献 2008年7月19日 読売新聞より
日本医大 太田成男教授によるマウスの実験では、水素水を飲むことで 記憶力低下を抑制、ストレスがなくなることが確認している。つまり脳の海馬における神経幹細胞の増殖能力が高まることが判明。
認知症の予防や治療にも道を開く成果で科学誌ニューロサイコファーマコロジー電子版に発表した。
ストレスによって記憶力が低下することは、知られている。研究チームは、マウスを狭い空間に閉じ込め、餌を与えないなどのストレスを加えた上で その記憶力が水素が大量に溶け込んだ水と通常の水を飲ませた場合でどのくらい違うのか 10匹ずつ3つの方法で6週間かけて比較した。
その結果いずれも水素水を飲ませたほうが記憶力が顕著に高く、ストレスのないマウスとはほぼ同等だった。
さらに水素が活性酸素を取り除き、脳梗塞による脳障害を半減することを確認。認知症は、活性酸素などによって神経細胞が変性する病気とされるが、太田教授によると「水素水を飲まないマウスの海馬には、活性酸素によって作られた物質が蓄積していた。水素水が活性酸素によって低下した
神経細胞の増殖能力を回復させ、記憶力低下も抑制したと考えられる」と話している。
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さらに 水素水は、活性酸素を除く水として県立広島大学でがんの抑制に期待！として中国新聞にも掲載がされています。
＊参考文献 中国新聞 2006年2月9日
県立広島大の三羽信比呂教授＝細胞死制御工学と電子設備メーカー高岳製作所（東京）の共同研究チームが、体内の活性酸素の消滅が期待される水素分子を多く含んだ水の生成に成功した。がん細胞の増殖を抑える効果も確認。3月に仙台市である日本薬学学会で発表する。
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など水素の可能性には驚くことばかりです。
結果として水素の効果がはっきりと現実的に良いことがわかっています。ただ、どのように水素を発生させ、持続して水素を吸収出来るのかが重要ですね。
水素水、市販でもたくさん販売されています。アルミパックもその技術はいろいろ。いかに良い水素水にめぐり合うか？？？？
水素水は、飲むと水素が視床下部に届いて神経細胞を活性するので（自律神経も整う）あらゆる神経に信号を送るためにいろいろな病気の改善に効果を表すことができる。。。。
活性酸素を除去するからだけではなく、脳に届くのは、水素だから・・・
wikipedia より参照 *赤の部分が視床下部
wikipedia より参照
視床下部（ししょうかぶ、英: hypothalamus）は、間脳（視床の前下方で、第三脳室下側壁）に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢である。中脳以下の自律機能を司る中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調節するのに対して、視床下部は交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。
血管には、血液が流れている
リンパ管には、リンパが流れている
神経には、電気が流れている
病は、気から・・気というのは、電気・・つまり気というのは、「気こう」として世の中に広がるように全身にそのよい気が流れると病気は消えてしまう可能性がある？？？
人間も宇宙の中で呼吸（波動）しながら生きているのですから、物理的には、電気的なものですね。
神経細胞を活性化するものは今までなかなかなかったのが事実。
脳の中に化学的な薬を入れても副作用がおきてかえってうつ病や認知症など起こしてしまう。薬の投与はとても危険ですね。
しかし、水素は、その神経細胞にも届く・・・・。神経伝達物質を出してくれる可能性が考えれられています。
＊水素の効果
関節リョウマチ抑制効果、がん予防＆単一がん細胞殺傷効果、がん浸潤への効果、抗がん効果、口腔がん抑制、床ずれ治癒効果、血流流動性改善効果、シワ効果など （元県立広島大学・大阪物療大学）三羽研究室 による水素水の国際学術誌掲載論文
参考文献：一般社団法人 日本先端医療財団 一般社団法人水素医療研究所所長
大阪大学理学部卒、東京大学大学院 薬学博士
県立広島大学 名誉教授 三羽 信比古氏
とにかく水素には、すばらしい効果が数々あるようです。本物の水素に出会う・・・。大事なことですね。