ケイ素は、生きている・・・さらにテラヘルツ波がでている?

   

以前にもお話しましたが、

知らない方もおられると思うのでケイ素とは、何か?をお話します。

 

何億年前も前、地球に生息していた藻の一種の化石が長い年月をかけ固まったものが水晶なんです。水晶は酸化しない特性を持っていて、別名をシリカ(シリコン)とも呼ばれています。つまりケイ素とは、水晶なんです。

 

 

水晶は鉱石なのでそのままでは摂取できないので、特殊な技術で水溶性にしたものが日本でも10年ほど前から販売されるようになりました。

ケイ素は、この地球上にあるすべての物質を還元させる重要な元素として、今まで未解決だった医療分野でもおおいに期待がかけられています。

そしてなんと水溶性ケイ素を光学顕微鏡で見ると実は、その藻・・・つまり微生物が生きているんですよ。

その名をソマチッドと言われています。どんな条件下でも死なない生命体だそうです。地球上のすべての生き物に存在し生きているそうです。人体の細胞の数百倍~数千倍のソマチッドがいるそうです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=aKa8IPXUub8

不思議ですね。

私たちの体の中にいるケイ素は、40歳を過ぎると減少するために老化が始まる・・・

さらにわかっているのが、ケイ素は、テラヘルツ波を出しているとも言われています。

テラヘルツ波とは、電磁波の一種で、遠赤外線より波長が長く、超遠赤外線とも言われています。太古の鉱石からは、テラヘルツ波が出ているものがありブレスレットやネックレスで売られていますね。

通常の赤外線は光の性質をもちますが、テラヘルツ波は、光の直進性と電波の透過性の両方を持っているため、遠赤外線よりも生態や物質への透過性が強くなっています。

この領域の電磁波は一兆ヘルツ前後の振動数を持ち、細胞の分子振動や格子振動レベルで、

生命波動とも言われており、有機分子、水、高分子、結晶等に吸収されて、微量でも大きな物性変化を起こすことが知られています。

太陽光線にも多少含まれていますが、月光や太陽系の惑星から多量のテラヘルツ波が放射されています。

地球の深部で高温高圧で結晶化したケイ酸塩鉱物(火山岩)、温泉水、鉱泉水などからも放射されています。
実は、人体もテラヘルツ波を放射しているそうです。驚きです。

赤ちゃんが最もその放射量が多く、平均放射率も高いそうですが、私たちは、年を経るにつれて生命力が衰えてきますと、放射するテラヘルツ波の放射量や平均放射率が低下していくそうです。

病気の内蔵器官や体力が落ちた身体もテラヘルツ波の平均放射率や放射量が低下します。

ある意味では生物としての生命活動の活発さはテラヘルツ波の放射量や平均放射率で表現されていることになります。

そしてこのテラヘルツ波を傷ついた細胞に照射すると、細胞が修復されるようです。ケイ素はヘラヘルツ波を照射するケイ酸塩鉱物です。

水溶性ケイ素はそれを水溶性にしたものです。つまり、ウモライフ自体が遠赤外線を照射し、細胞の修復をしてくれる???

すばらしい水ですね。だから水溶性ケイ素は、生命の水・・・と呼ばれているんですよ。

長年の研究で水溶性にするのがむずかしかったようですが、純度99.9%の安心の水溶性ケイ素って私たちの生命に大きく関わっていることが良くわかりますね。

日本珪素医科学会の水溶性ケイ素は、信頼のおけるすばらしいデータを持っています。

ケイ素は、私たちの体に重要な元素です。いつまでも若々しく健康でいるためにぜひ、お試しください。じわ~~~っとそのよさがわかります。

特に血管のつまりが気になる方、血糖値が高くて困っている方、動脈硬化、コレステロール値の高い方におすすめしたいです。

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