音響免疫療法チェアとは?音で病が治る?

      2022/09/01

音響免疫療法チェアとは?

座って音楽を聴くだけで心身ともに健康になる不思議なチェア・・・音で病が治る?

音響免疫療法チェアに座ると脊髄から骨伝導で音が身体に響きます。この感動は、味わったことがないものです。

約1時間ほど座ると深部体温が37℃〜38.4℃に上がるのです(体質によって初めての時は、差があります。)

そこは、伊勢神宮などのゼロ磁場(パワースポット)に身を置いた感覚と同じ状態になります。(マイナスイオンが発生します)気持ち良くなって眠ってしまいます。

私たちの身体は、常にがん細胞が発生しています、ガンで例をとると

がん細胞は、38℃以上で死滅すると言われていますが、実際に深部体温を38℃に温めてくれるものは、なかなか探すのも難しいものです。体を外から温めるものは、いくつか出会いましたが、なかなか深部体温まで浸透するには、暑かったり汗をかいたりしますね。

音楽の響きで細胞を38℃に温め、血液(強磁性イオン)の磁気を高めると自己免疫力が高まり、熱に弱いがん細胞が発熱、自然に消滅するそうです。

それは、脊髄の中のリンパ球、血液、骨髄液を温めると免疫力が高まるからだそうです。(リンパ液を温めることで免疫力を高め、リンパからがんの転移を防ぎがんも消滅できるそうです。)

深部体温が上がり 免疫力がアップして自然治癒力で身体が健康に導かれる・・・・・。

それだけでは、ないんです。精神への影響も

細胞の生体(磁気)エネルギーが活性化する???考え方もプラス思考になる。

椅子に座って音楽や映像を見るだけ?(しかし、そんなに暑いわけでもないんです。不思議・・・。

ちょっと信じがたい健康法ですが、その秘密をしっかり調べていきたいと思います。(なんと開発に100億円以上かかっているとか?)

言葉、音、光、見るものも 聞くものも全てのものは、振動によって伝わり、私たちの身体の中に伝わります。見えないものも見えるものも全て振動しています。あらためて音が振動であること、それが生命にどうか変わっているのか?とても重要なことがわかりました。

実は私たちの身体は、生体磁石(微弱な電流)でその振動が生体エネルギーとなって周りに影響を与えているようです。その身体の生体エネルギーに正しい振動を与えて整えることができれば身体が健康に導かれる・・・・・。というものなのです。
生体磁石については、コチラ

 

血液の錆(さび)は、気力をなくし集中力、アルツハイマー、うつ病へ

血液が酸化作用でさびてしまうと血液をボロボロにしてしまうので低体温になるそうです。体内の磁気が低下するため、気力も低下し、脳への影響はとても深刻になります。

人間の脳は、マグネタイト(磁鉄鉱)と血液の磁気を高めると集中力、記憶力、学習能力が高まりうつ病、アルツハイマー、お子様の学習能力も飛躍的に改善するそうです。血液や細胞を38℃に上げることは、酸化した血液(赤錆)を黒錆(ニ価鉄)に変え健康な身体へ導く基本となるのです。

人間の生体磁石の生体エネルギー(磁気作用)の高まりは、脳活動への影響が大きいのです。音響免疫チェアに座った方の中には、プラス思考になった、よく勉強ができるようになった、うつ病が改善などの例も出ています。

そして 認知症、アルツハイマーなど脳だけでなく、白内障、緑内障などいろいろな病気が起こる中で あらゆる毛細血管(動脈から)に熱い血液が通れば、細胞の再生が起こる可能性があると西堀氏の資料にあります。

今までの医療や健康食品では、考えられない時代がきています。生体エネルギーとは、振動であり、磁気エネルギーでもあります。今まで知られていなかった神秘の世界だと思います。

実は、約2500年前から、「音で病が治る」と言われていたそうです。その秘密が音響免疫療法チェアの原点につながります。

音響免疫療法チェアの不思議な仕組み・・・

このチェアに座ると 信じられないほど私たちの身体(生体エネルギー=磁気エネルギー)が活性化し、細胞の隅々まで動き出す。諦めていた身体の不調が、不思議なほど改善するようです。

では、なぜそうなるのか?その秘密を調べていくことにしましょう。

1. 病気は、音で治療できる

2.ゼロ磁場=パワースポットって? ゼロ磁場(パワースポット)の作用

3.なぜ、ゼロ磁場ができるのか?

4.私達人間は、生体磁石だった。宇宙と地球、そして人間は、磁石でできている

5.生命エネルギー=気=身体の磁気エネルギー

6.音響免疫チェアの仕組みとすごいところ

7.世界初、セロ磁場を再現した西堀貞夫氏は、どんな人?

8.羊水の響きとは?音響免疫チェア開発の原点

9.音響免疫チェアに座って①

10,音響免疫チェアに座って②

11.なぜ音響免疫療法チェアを開発したのか?

12.中国政府で認知症への取り組みが始まっている

13,アメリカでもすでに認めらています。

1.「病気は、音で治療できる」

約2500年前の古代ギリシャの数学者であるピタゴラスは、「音楽は、医療に使うことができる」と確信していたのです。いにしえの「聖地」の正体は、「ゼロ磁場」だったのです。

実は、エルサレムもゼロ磁場だったのです。

イエス・キリスト(テレパシー療法)は、ゼロ磁場であるエルサレムの磁気エネルギーを鋭い感覚で察知し、自らの身体を共鳴させて他者に伝える術を開発し実践していたと考えられるそうです。

音がなぜ、病気を改善できるのか? 実は、音は、振動=波動=磁気エネルギーにつながります、ゼロ磁場では、通常の人間の体内からでる磁気エネルギーの1000倍ほどの強力な磁気エネルギーが出ているそうです。

2.ゼロ磁場=パワースポットって?

ゼロ磁場とは、N極とS極の磁気が激しくぶつかり合い強い磁気が発せられる場所のことで最近では、パワースポットといわれ、世界中にも日本にもたくさんあります。
(N極とS極の磁気が対等な強さで押し合い偏りがなくなり磁力が「ゼロ」になる)

伊勢神宮は、ゼロ磁場だった。

パワースポットに足を踏み入れると

*空気が変わったと肌で感じる
*心が洗われたような清楚な雰囲気になる
*何か大きな力に守られているような安心感を感じる

→ 磁気エネルギーが強く気のバランスが取れている場所に共通する特有の感覚

世界中のゼロ磁場、つまりパワースポットでこのような体感をすることができるのです。

では、なぜ伊勢神宮にいくとそんなふうに感じるのでしょうか?

ゼロ磁場(パワースポット)の作用

 

訪れた人の磁気エネルギーのバランスを整え その上で体を健康な良い状態に高めていく

実は、伊勢神宮で有名な五十鈴川ですが、名前の由来は、鉱物である鈴がよく取れる地域だったためです。

川の湿地帯に生える水草(あし、かや、こも)の根っこに鉄の酸化物(褐鉄鉱)が付着してできた塊がすず
で大量に発生するために名付けられました。主に製鉄の原料に重んじられてきたのです。

つまり、鉄の鉱脈がある地域だったのです。

 世界のゼロ磁場

⚫︎世界のゼロ磁場と言われる場所

【エルサレム】嘆きの壁、岩のドーム、聖墳墓教会、

【エジプト】ピラミッド

【エチオピア】グレートリフトバレー

【中国】蓮花山

【ハワイ】キラウエア火山

【アメリカ】グランドキャニオン、セドアなど

⚫︎日本のゼロ磁場と言われる場所

【三重県】伊勢神宮

【長野県】分杭峠、諏訪大社

【和歌山県】高野山

【愛知県】豊川稲荷

【神奈川県】箱根神社

【栃木県】日光東照宮

【東京都】高尾山など

鉄の鉱脈がパワースポットとどう関係があるの?

世界中のゼロ磁場に共通するのは、鉱脈のあるところにゼロ磁場が発生しているということ。山奥に僧侶が修行に入ったのは、ゼロ磁場で生体エネルギーをアップする傍ら、実は、もう一つの理由があったのだそうです。

「鉱脈を発見したものが天下を取る」

時の権力者は、山奥から金属を手に入れ刀や剣などの武器を充実させながら勢力を拡大していったそうです。日本でも昔、僧侶が険しい山奥に入り修行した理由は、そんな鉱脈を見つけるためでもあったそうです。

3.なぜ ゼロ磁場ができるのか?

地殻変動をはじめとする地球の活動,天変地異によって生み出される自然現象のひとつで普通の土地の約1000倍の磁気エネルギーが渦巻いている実例もあるという。

ゼロ磁場と私達の体の関連は?

実は、私たち人間は、生体磁石だったのです。

私達人間は、生体磁石だった。宇宙と地球、そして人間は、磁石でできている

 

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