生命エネルギー=気=身体の磁気エネルギー
「生命エネルギー」は、「気」であり「身体の磁気エネルギー」である。
気は、生の営みの中心であり、世界を動かしているエネルギー (生命の源)
「気」といえば、
自然:大気、空気、天気、電気=磁気
精神面:陽気、陰気、気持ち、気のせい、
気がかり、やる気など
体調面:元気、邪気、正気、病気
あらゆるエネルギーの表現に使われていますね。
気功師から出ている「気」の成分は、磁気エネルギーで体内の物質を振動させて状態を変化させる=「体温を上げる効果」
人間は、お互いが持つ生体磁石の磁気作用によって共鳴が生まれ、相互に心を伝え合っている
私たちの身体に流れる血液中の鉄イオンが磁気作用によって同じ周波数が引き合う・・・???
不快な周波数は、身体に悪影響を与えるというのもなんとなく理屈がわかってきましたね。
言葉、音、光、見るものも 聞くものも全てのものは、振動によって伝わり、私たちの身体の中に伝わります。見えないものも見えるものも全て振動しているわけですから、その振動を受け取るか受け取らないかは、自分の身体の振動(磁気エネルギー)が決めているようですね。
難しいですが、とってもシンプルな話に思えてきました。
その磁気エネルギーを整えることで身体が安らかになっていく・・・・・。
血液の磁気と遺伝子の共鳴がもたらす、人間の繁栄の元となる基本的な能力・・・・・・。
以心伝心、母と子の絆、虫の知らせなどは、知らない間に共鳴しているからなのだそうです。
不思議ですね。